猪苗代フィールドでは、令和8年1月25日(日)に「猪苗代町体験交流館学びいな」において、「猪苗代町の「食と農」を考える」というテーマで令和7年度猪苗代町と福島大学食農学類「農学実践型教育プログラム」連携事業を行いました。
連携事業は二部構成となっており、第一部は「令和7年度福島大学食農学類[農学実践型教育プログラム活動報告会」を行いました。
二瓶町長の挨拶にはじまり、熊谷先生からの猪苗代フィールドの取組について説明がされた後に、学生4グループから今年度の活動報告があり、最後に質疑応答を行いました。質疑応答では鳥獣害からSNS利用など多様な質問に対し、学生からの応答に加え参加者も加わり、次年度に続く有意義な意見交換となりました。



第二部では、「福島県の鳥獣被害の状況と猪苗代町の特徴」と題して、福島大学農学群食農学類 望月翔太准教授 と 猪苗代町農林課 飯田優貴専門職員がパネリストとして登壇し、トークセッションが行われました。
トークセッションでは猪苗代町のクマをはじめ鳥獣被害が他地域に比べて少ない理由として、猪苗代町の地道な取組みが一つにあることが紹介されました。質疑応答では、具体的な対処方法などに関する質問などがありました。

今年度は現地での活動が多く、新しいテーマで活動したグループもあり、猪苗代町の方々に多大なご支援をいただきました。ご協力いただきました方々に感謝申し上げます。

