令和7年度の猪苗代フィールドの活動は、4つのテーマ(鳥獣害対策、花とそばの認知度向上、6次化商品開発、新しいお土産開発)について、学生5名と教員1名で構成する4つのグループに分かれて行っています。
7月18日(金)に、福島大学食農学類研究棟B205において、3年生19名、教員4名、猪苗代町職員1名の参加で、これまで約2カ月間の活動を振り返り、今後の活動計画などを話し合い、各グループから活動報告を行いました。




当日は、ご参加いただいた猪苗代町職員の方から、活動に対するご意見をいただきました。
令和7年度の猪苗代フィールドの活動は、4つのテーマ(鳥獣害対策、花とそばの認知度向上、6次化商品開発、新しいお土産開発)について、学生5名と教員1名で構成する4つのグループに分かれて行っています。
7月18日(金)に、福島大学食農学類研究棟B205において、3年生19名、教員4名、猪苗代町職員1名の参加で、これまで約2カ月間の活動を振り返り、今後の活動計画などを話し合い、各グループから活動報告を行いました。
当日は、ご参加いただいた猪苗代町職員の方から、活動に対するご意見をいただきました。