とっくり芋班の2年生、3年生が合同で管理作業を行いました。

 いわきフィールドとっくり芋班は7月24日、いわき市内のとっくり芋の試験圃場で、除草、生育調査、土壌水分の計測、追肥を行いました。この日は、2年生が初めて圃場を訪れ、3年生と共に活動しました。
 除草作業では、化学肥料区(化学肥料、防草シート)と有機肥料区(有機肥料、わらマルチ)で、生えている雑草の種類が違うことを確認しました。生育調査では、各試験区の4列のうち中央の2列の畝に2カ所ずつ、2mの範囲の生育状況(株数、長さ、葉の葉緑素量)を調査しました。土壌水分は、前回に引き続き、各試験区2カ所の計4カ所を計測しました。最後に、化学肥料区に化成肥料、有機肥料区に鶏糞をまきました。前回、緑肥作物を播種した圃場では、クロタラリアとセスパニアの生育を確認しました。
 当日は雨の予報で、圃場での調査は難しいと思われましたが、活動の時間帯には雨が上がり、予定していた活動を行うことができました。学生たちは、生産部会の皆さんらと一緒に作業しながら、とっくり芋の生産管理について理解を深めることができました。

まずはみんなで除草作業
絡まるつるを伸ばしながら長さを測定
前回より大きく育った様子を確認
葉緑素計(SPAD)を用いて葉の葉緑素量を計測
2種類の緑肥の圃場を見学。右は対照区
試し掘りした芋の状態について説明を聞く学生たち

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