いわきフィールドの2年生と3年生は7月25日、いわき市文化センターで開催された地元の関係者とのワークショップに参加しました。イチジク生産班、イチジク流通班、とっくり芋班がそれぞれ2グループに分かれて、生産者やJA福島さくら、いわき農林事務所、マルト商事の担当者らと、各グループのテーマに従って議論しました。
イチジク生産班は、「圃場の大規模化を見据えたデジタル技術による営農効率化の可能性」、イチジク流通班は「それぞれの視点から見たイチジク流通の課題」をテーマに活発に意見が交わされました。とっくり芋班は「とっくり芋の品質向上に向けた取り組み」と「とっくり芋の生産・販売の現状把握と改善方向」をテーマに課題と解決策を整理しました。最後に、各グループの学生が成果をまとめて発表し、関係者から意見をもらいました。
昼食は、地元食材をふんだんに使ったマルト特製のお弁当。いわき産コシヒカリのご飯に、地元で育った福島牛の入ったハンバーグや、オリジナル商品の卵を使った卵焼き、いわき伝統野菜の小白井きゅうりの味噌漬けやメヒカリの南蛮漬けなどが入り、おいしいうえにボリューム満点で、昼食を取りながら会話が弾みました。
イチジクととっくり芋を巡り、様々な立場の関係者が一堂に会して話し合う貴重な機会になりました。参加してくださった関係者の皆様、ワークショップ開催の調整・準備をしてくださったいわき市農業政策課の皆様、ありがとうございました。









